切替ボタンは、登録台数と別に確認する

10商品はいずれも3台を登録できます。ただし、接続先を替える手順は同じではありません。

  • M720r:親指側のボタンと番号表示で切り替える
  • MX Master 4:Logi Options+のActions RingへEasy-Switchを割り当てられる
  • そのほかの掲載モデル:底面のEasy-Switchボタンで切り替える

一日に数回なら底面ボタンでも候補を広く取れます。数分おきに替えるなら、マウスを持ち上げないM720rか、画面上へ操作を出せるMX Master 4の方が手順を減らせます。

PCはレシーバー、タブレットはBluetoothへ分ける

USBポートがあるPCにはレシーバー、USBポートを増やしたくないタブレットにはBluetoothを割り当てると、レシーバーを差し替えずに済みます。

レシーバーの規格は統一されていません。M720rはUnifying、MXシリーズとM850・M840・M750・Lift・POP MouseはLogi Boltです。M750 M・LはLogi Boltレシーバーが付属しますが、POP Mouseは別売りです。同じロジクール製でも、UnifyingとLogi Boltを同じレシーバーとして扱わないようにします。

MとLは、重量より先に幅を見る

M750はMサイズが幅61mm・103.2g、Lサイズが幅66.2mm・117gです。5.2mmの幅差があるため、携帯時の13.8g差だけでなく、薬指と小指を置いたときの収まりで決めます。

M850 LとM840 Lはどちらも102.9gのLサイズです。重量だけでは差が出ないため、親指側を支えるM850 Lの形と、M840 Lの外形を比べます。縦型のLiftは57°の角度と高さ71mmがあるので、通常形状のM・Lサイズとは別枠で握りを確認します。

持ち歩きは、重量と電源方式を組み合わせる

掲載10商品の中で最も軽いPOP Mouseは82g、MX Anywhere 3Sは99gです。POP Mouseは単3形乾電池、MX Anywhere 3SはUSB-C充電なので、外出先で電池を交換するか、充電ケーブルを使うかで分かれます。

MX Master 3Sは141g、MX Master 4は150gです。多ボタンと横スクロールを使う据え置き用途には向きますが、PCとタブレットを毎日バッグへ入れるなら、100g前後の候補から先に比べると荷物を抑えられます。