まず120gか150gかを決める
120gと150gの差は一食30gです。12食なら合計360g、20食なら600gの差になります。量を抑えたいからと一箱の総重量だけを見るのではなく、一回に開ける容器が120gか150gかで選びます。
120gは金賞の一膳4商品、150gは白米、もち麦、十六穀、玄米まで選択肢があります。一食量を先に決めると、次に原材料の違いを比較できます。
白米、麦、雑穀、玄米は原材料数が違う
サトウ食品のコシヒカリ小盛りは国内産コシヒカリの白米、越後製菓の玄米ごはんは新潟県産コシヒカリのうるち玄米です。原材料を米だけに絞るなら、この2商品を白米と玄米で分けます。
はくばくのもち麦ごはんは、うるち米ともち麦の2原料で、もち麦を約30%配合しています。一方、十六穀ごはんは黒豆、大豆、ごま、あわ、きびなどを含む多原料の商品です。「麦入り」と「雑穀入り」を同じ一群にせず、含まれる穀物とアレルゲンを分けます。
大豆・ごまと製造設備の表示を分けて読む
はくばくの十六穀ごはんは大豆とごまを含み、同一ラインで小麦を使用した製品を生産しています。金賞の一膳 十六雑穀も原材料の一部に大豆を含みます。
はくばくのもち麦ごはんはアレルギー物質を含む原材料を使用していませんが、もち麦の貯蔵・輸送設備などは小麦にも使用されています。越後製菓の玄米ごはんも原材料はうるち玄米だけですが、製造工場では大豆を含む製品を生産しています。原材料として含む表示と、設備・工場で扱う表示は別に整理します。
加熱時間は1分20秒から約2分まで
金賞の一膳4商品は500Wで1分20秒、サトウ食品と、はくばく2商品は1分40秒、ラドファの150gは約2分です。熱湯調理はサトウ食品が15分、ラドファが15分以上と案内しています。
同じ150gでも時間はそろいません。複数商品を同じ棚へ入れる場合は、容器のフィルムをはがす範囲と電子レンジの出力を商品ごとに合わせます。
賞味期間は240日から12か月まで幅がある
メーカー公式表示では、はくばく2商品が240日、越後製菓が9か月、サトウ食品が製造日から1年、ラドファが製造後12か月です。金賞の一膳は固定月数ではなく商品へ賞味期限を記載しています。
同時に買った商品でも期限は同じとは限りません。箱を開けたら外箱と各パックの期限を確認し、短いものを手前へ置くと、量や穀物の種類を選びながら順番に使えます。