急須がある相手なら、茶葉のセットを選べる
急須を持つ相手には、玉露、煎茶、冠茶、深蒸し茶、ほうじ茶など、茶葉の種類を変えたギフトを選べます。ただし、種類を広げるほど、それぞれの茶葉に合わせて湯温や抽出時間を変える場面も増えます。
茶種を2つに絞るなら玉露と煎茶の組み合わせ、少量ずつ分けるなら6・9小缶、産地を比べるなら2・3袋、同じ系統の深蒸し茶を贈るなら意匠缶が候補です。
玉露と煎茶の2種は160〜200g
京都利休園の京西陣-302は玉露80gと煎茶80gで計160g、錦-40は玉露100gと特上煎茶100gで計200gです。どちらも2缶で賞味期間は約1年ですが、一缶の量と煎茶の表示が異なります。
八女茶の里K2-30は煎茶100gと熱湯玉露80gで計180g、賞味期間は約8か月です。玉露80gと煎茶100gの量は錦-40と同じではなく、玉露も「熱湯玉露」と表示された商品です。
小缶は6撰180gと9撰245gで茶種が変わる
宇治園の傳承尊名六撰は、佐賀、鹿児島、福岡、三重、京都、静岡の6地域を一缶30gずつ、総量180gにまとめています。茶種は蒸し製玉緑茶1缶、煎茶2缶、冠茶2缶、深むし煎茶1缶です。
九撰は9小缶で総量245gです。蒸し製玉緑茶1缶、煎茶2缶、深むし煎茶2缶、冠茶2缶に加え、玉露20gとほうじ茶15gを含みます。六撰より3缶・65g多いだけでなく、玉露とほうじ茶まで茶種を広げられます。
袋入りは2産地160gと3産地240g
春芳茶園の2袋セットは、静岡掛川・菊川産の深蒸し緑茶ひとときと、鹿児島知覧産の深蒸しかぶせ緑茶ゆたかみどりを各80g組み合わせています。合計160gで、茶葉専用アルミ袋と化粧箱に収めた構成です。
3袋セットは、鹿児島知覧産の大地の恵み、福岡八女産の八女のめぐみ、静岡掛川産の太鼓番を各80g、合計240gそろえています。2袋セットより一産地・80g多く、太鼓番は茎と粉を分ける前の荒茶です。
意匠缶は茶葉名と一缶の量で分ける
荒畑園の3商品は、いずれも静岡深蒸し茶を2缶で贈る構成です。ふくろう缶は大地の旬80g×2缶、菊水缶は初摘80g×2缶で、どちらも総量160gです。
富士暦缶は大地の旬 蔵出し茶 金箔入70g×2缶で、総量140gです。外側の意匠だけでなく、中の茶葉名と一缶あたり70g・80gの違いで選び分けます。3商品とも賞味期間は1年です。
茶種数、容器、総量の順で絞る
玉露と煎茶の2種に絞るなら160〜200g、地域と茶種を小缶で広げるなら6缶180gか9缶245g、袋入りで産地を変えるなら2袋160gか3袋240gが比較の基準です。
意匠缶は複数の産地を飲み分ける構成ではなく、静岡深蒸し茶を2缶で贈る選択です。最初に茶種数を決め、次に袋・小缶・意匠缶を選び、最後に総量と賞味期間をそろえます。