先に決めるのは「どこで使うか」

マンションやオフィスでは、自宅の防災リュックにたどり着く前にエレベーターや共用部で足止めされる可能性があります。閉じ込め対策は、数時間の救助待ちを想定した小型備蓄として考えます。

選ぶポイント

このテーマでは、商品の点数よりも役割の抜けを減らすことが大切です。使う場所、使う人数、持ち出す時間、保管できる大きさを先に決めると、必要な用品を選びやすくなります。

商品は役割別に分けて見る

同じ防災用品でも、すぐ持ち出すもの、家や車に置くもの、避難所で使うものでは向き不向きが変わります。水や食品のように期限があるもの、ライトやケージのように動作や組み立てを確認したいものは、購入後の管理方法まで合わせて見ます。

まとめ

閉じ込め対策は、大量の備蓄よりも、トイレ、明かり、合図、保温を小さくまとめることが重要です。共用部に置く場合は、管理しやすい形と期限確認のしやすさも見ます。