先に決めるのは「どこで使うか」

赤ちゃん連れの防災は、大人用リュックに少し足すだけでは足りないことがあります。授乳、離乳食、おむつ、体温調整、汚れ物の処理を分けて考えると、避難中に不足しやすいものが見えます。

選ぶポイント

このテーマでは、商品の点数よりも役割の抜けを減らすことが大切です。使う場所、使う人数、持ち出す時間、保管できる大きさを先に決めると、必要な用品を選びやすくなります。

商品は役割別に分けて見る

同じ防災用品でも、すぐ持ち出すもの、家や車に置くもの、避難所で使うものでは向き不向きが変わります。水や食品のように期限があるもの、ライトやケージのように動作や組み立てを確認したいものは、購入後の管理方法まで合わせて見ます。

まとめ

赤ちゃん・乳幼児向けは、液体ミルクや使い捨て哺乳瓶のように水と火を使わない用品を中心に、月齢に合う量を普段の延長で入れ替えられる形にすると備えやすくなります。