ブレード幅は窓の大きさで選ぶ

掃き出し窓や枚数の多い窓では、40cm幅のPro-G BR-40やDailyClean 40EXが1回に切る範囲を広げます。小窓や家具に近い窓では、25〜31cmのSatto、Pro-G BR-30、towerが動かしやすい構成です。

ブレードを窓上端へ水平に当て、上から下へ1列ずつ動かします。1列ごとに先端の水をクロスで拭き、次の列を少し重ねると、水を持ち越しにくくなります。

同じ幅でも95gと268gでは操作感が変わる

40cmクラスでは、真鍮製のPro-G BR-40が268g、樹脂グリップとアルミホルダーのDailyClean 40EXが95gです。真鍮製は本体の重さがあり、樹脂製は軽く持ち上げられます。

30cmクラスも、Pro-G BR-30は233gです。窓枚数が多い場合は、幅だけでなく繰り返し動かす本体質量を合わせます。

結露水を床へ流すか、ボトルへためるか

通常のスクイージーは水を下へ集めるため、窓下部の水をクロスで受けます。YS.結露取りワイパーSは200mlの透明ボトルへ水を集め、取れた量を見ながら作業できます。

ボトルへ水を残したまま保管せず、使用後すぐ排水して洗い、内部まで乾かします。凹凸ガラスには使えないため、型板ガラスやすりガラスには別の吸水道具を選びます。

交換部品と収納面を分けて確認する

Pro-G BR-30・40は合成ゴムを裏返して別の角を使い、消耗後は対応部品へ交換できます。DailyClean 30EX・40EXはネジ式でゴムを交換します。

towerは磁石が付く平らな壁面、バスボンくんは付属の吸着フック、OXOは吸盤ホルダーを使います。窓ガラスへ収納できるとは限らないため、磁石・吸盤・フックそれぞれの取付面を決めます。