500mlは持ち出し、1.5L・2Lは家庭内用に分ける

500mlは一人ずつ持ち出したり配ったりしやすく、開栓後に残す量を抑えられます。24本入りなら一箱で12Lです。一方、1.5L×8本と2L×6本も一箱12Lですが、ボトルの本数を減らして家庭内の飲用や調理に回せます。

一つの容量へ統一するより、持ち出し用の500mlと家庭内用の1.5L・2Lを分けると、箱を開ける目的が明確になります。

保存年数は製造日を基準に比べる

掲載品の保存期間は、製造日から5年、5年6か月、6年です。購入日からの期間ではないため、届いたボトルまたは外箱の賞味期限をローリングストックの起点にします。

アイリスフーズとアサヒ飲料は製造日から6年、富士ミネラルウォーターと赤穂化成は5年6か月、マルサンアイ・宝水・五洲薬品は5年です。良品物語は製造から6年で、残存期間5年以上の商品を出荷すると案内しています。

ケース寸法と重量から置き場所を決める

ケース寸法と重量を公式に確認できる富士ミネラルウォーターでは、500ml×24本が370×250×217mm・13.4kg、1.5L×8本が320×190×315mm・12.8kg、2L×6本が272×220×315mm・13.0kgです。

容量が小さい500mlでも、本数が増えるとケースは軽くなりません。棚の幅・奥行き・高さに加えて耐荷重を確認し、約13kgの箱を床から何度も持ち上げずに済む位置へ置きます。

原水と硬度を商品表示で分ける

掲載品には水(鉱水)と海水(海洋深層水)を原材料とする商品があります。硬度を確認できる商品では、アイリスフーズと赤穂化成が0mg/L、宝水が約25mg/L、富士ミネラルウォーターが38mg/L、マルサンアイが70mg/Lです。

五洲薬品は硬度ではなく、100ml当たりのカルシウム0.46mg、マグネシウム0.13mg、カリウム0.1mgを表示しています。数値の単位と基準量をそろえて読みます。

ローリングストックは期限の順に使う

届いた日に賞味期限を箱の見える面へ記録し、期限が近い箱を手前へ置きます。日常の飲用や調理で一箱を開けたら、使った本数または箱数と同じ量を補充します。

直射日光、高温、多湿を避けることが基本です。箱を重ねる場合も、下段の箱の変形や棚の耐荷重を確認し、期限を読めなくなる向きへ置かないようにします。