使用時の奥行は25cmから80cmまで差がある

使用時の奥行が最も小さいのはtower 6619・10841の25cmです。次にニトリSTL 8500821が46.5cm、天馬PSI-01・PSI-02が54cm、STMX-700が55cm、SWX-700RCが65.5cmと続きます。

広い候補はSTIK-P3Wが74cm、H-70XNが78cm、CSPX-230Sが80cmです。CSPX-230Sは幅も133〜225cmへ伸びるため、床には最低でも幅133×奥行80cmの本体寸法が現れます。壁際に細長く置くならtower、床の中央で干し幅を広げるならCSPX-230Sというように、幅と奥行を一組で比べます。

収納厚は3.5cmから14cmまで

ニトリSTL 8500821は収納厚3.5cm、天馬PSI-01・PSI-02は4cmです。積水樹脂STIK-P3Wは約6cm、H-70XNは8cm、SWX-700RCは9.5cm、STMX-700は10cm、CSPX-230Sは約14cmになります。

厚さだけでなく高さも必要です。最も低いSWX-700RCでも収納時高さ86.5cm、STMX-700は109.5cm、PSI-02は120cm、H-70XNは149cm、ニトリは154cm、STIK-P3Wは172cmです。tower 6619は25×25×161cm、10841は25×25×175.6cmで、薄い板状ではなく床の25cm四方を使います。

毎回片付けるなら1.6〜2.3kgの5商品

軽い順に、SWX-700RCが1.6kg、PSI-02が1.8kg、STMX-700が1.9kg、PSI-01が2.2kg、ニトリSTL 8500821が2.3kgです。CSPX-230Sは約4.4kg、tower 6619は7.9kg、10841は9.75kgです。

選定した10商品にキャスターはありません。毎回別の場所へ移すなら持ち上げる本体重量を軸にし、tower 2商品は決めた場所で開閉する運用と比較すると差が明確です。

高さ130cm以下は4商品

高さを抑えた候補は、SWX-700RCが76.5cm、STMX-700が100cm、PSI-02が120cm、H-70XNが130cmです。エアコン下への適合はメーカーが保証していないため、製品の高さだけで設置可否は決められません。吹出口と洗濯物の位置が重ならない高さと前後位置を、設置場所の実寸へ合わせます。

低いSWX-700RCはバスタオル4枚またはタオル6枚に用途が絞られます。STMX-700とH-70XNはハンガー衣類とタオル・小物を分けられ、PSI-02は幅54〜106cmのパネルを90度以内で開いて使います。

耐荷重は部位ごとの上限で比べる

耐荷重が最も大きいCSPX-230Sは合計20kgですが、竿1本の上限は10kgです。PSI-01・PSI-02は合計12kgで各パネル4kg、STMX-700は合計11kgでパイプ8kg・ワイヤー3kg、H-70XNは合計8kgで上部パイプ各3kg・タオルハンガー1本0.5kgです。

tower 10841は上下のハンガーパイプが各7.5kg、6619はパイプ7.5kgです。ニトリは合計4.5kg、SWX-700RCは3kgです。合計値だけを使わず、衣類、タオル、小物を掛ける部位ごとの上限へ分けます。

組立条件は工具と所要時間が違う

天馬PSI-01・PSI-02は工具不要です。ニトリSTL 8500821はプラスドライバーを使い、組立目安は約10分です。積水樹脂STIK-P3Wは約20〜30分を目安にします。tower 6619・10841は組立式です。

組み立て後に毎回行うのは展開と収納です。薄く畳めても高さが収納場所へ入らない、軽くても奥行が生活動線へ出るという組み合わせがあるため、使用時と収納時の両方を同じ場所へ当てはめて選びます。